霊園の設備について考えてみましょう。家を建てるときにも、どんな設備を取り入れるかで、後々の使い勝手が違ってきますよね。それと同じように、霊園も、どのような設備が整っているかで変わってきます。
霊園に基本的に備わっていてほしいものは、駐車場と水道施設です。そのほか、法要施設、送迎バス、休憩所、生花・線香の売店など充実していることもポイントです。設備が充実していると、お参りするのも、楽しくなりますよね。
最近では、霊園内にある各施設をバリアフリーで設計しているところも増えてきています。お年寄りや車椅子の人には親切ですね。
これも、家づくりの条件と似ていますが、お墓を建てる場所は、日当たり、風通し、水はけのよさがポイントになってきます。特に、水はけは、大切です。納骨された遺骨が清浄な状態で保たれるかどうかに関わってきます。
また、周辺環境のなかでも、周辺の交通事情は要チェック!騒音や、匂いなど、これも、同じように確認しておきたいところですね。
管理やメンテナンスの違いによって、徐々に大きな違いが出てくるところも、家とそっくりです。墓地では、管理者が定期的に清掃や見回りに当たっています。墓地を買ったからと言って毎日通うわけにもいきませんから、自分たちがいない間に、どのような管理をしているかは気になるところです。
たとえば、お墓にたむけたお花は、管理の方は何日ぐらいで片づけてくれるのでしょうか?もしかして、枯れたままで放置されているようなことはないでしょうか?いちばん手っとりはやいのは、もうすでに建っているお墓の状態を確認すること。そこから、霊園の管理状態を推し量ることができますよね。